「満洲国」とは何だったのか 日中共同研究
日中共同研究
植民地文化学会/編著 中国東北淪陥14年史総編室/編著
出版社名 小学館
出版年月 2008年8月
ISBNコード 978-4-09-626139-2
(4-09-626139-4)
税込価格 3,570円
頁数・縦サイズ 335P 22cm
分類 人文 /世界史 /中国史
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■商品の内容
[要旨]
日中の歴史認識の違いを乗りこえる「満洲国」史の決定版。日中両国の25人の第一線研究者による共同研究の成果を、中国版に先駆けて刊行。
[目次]
「満洲事変」以前の中国東北と日本;「満洲事変」と「満洲国」の成立;「満洲国」の統治;治安と軍事;経済と産業;農業移民;文化・教育・宗教;協和会と「五族協和」;反満抗日運動と日本人の反戦運動;「満洲国」の崩壊;「満州国」とは何だったのか;「満州国」崩壊以後の中国東北と日本;「満州国」歴史研究の現状
[出版社商品紹介]
日中の第一線研究者の共同研究に基づく、「教科書」になる満洲国史の決定版。政治・軍事から、経済・社会、文化・生活まで、多角的に考察する。
■おすすめコメント
日中の第一線研究者の共同研究に基づく、「教科書」になる満洲国史の決定版。政治・軍事から、経済・社会、文化・生活まで、満洲国について多角的に論ずるとともに、満洲国建国までと戦後の歴史を解説する。
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